太宰府天満宮 観光・参拝ガイド
参道のお店

寺田屋さんの奥庭で、雅な茶会の雰囲気の中で梅ケ枝餅をいただく贅沢

太宰府天満宮の参道を進んで、一番奥までいって左側の角にあるのが寺田屋さんです。 梅ヶ枝餅と太宰府名物の梅干しを売られています。 寺田屋さんは手焼き 店頭で梅ケ枝餅を焼いています。 寺田屋さんは手焼きですね。 店頭には焼き
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境内の見どころ

太宰府の御神牛、全部で何頭祀られているのか確かめてみた

太宰府天満宮の見どころはいろいろありますが、御神牛もその名所の一つです。 御神牛の歴史・謂れは、別途見てもらうとして、多くの神社に牛が祀られているのとは少し違う経緯が太宰府天満宮にはあります。 さて、その御神牛(ごしんぎ
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境内の見どころ

志賀社本殿は小さいながらも荘厳な造りが見どころ

太宰府天満宮の本殿、拝殿にに向かう前には、心字池にかかる太鼓橋を渡ります。 その心字池には3つの橋がかかっているのですが、2つ目の平橋と3つ目の太鼓橋の間の島にあるのが志賀社です。 志賀社本殿は境内現存最古の建物らしいで
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参道のお店

小野筑紫堂さんの自家製つぶ餡の梅ケ枝餅

小野筑紫堂さんは、スターバックスコーヒーの向かいにあるお店です。 奥庭に休憩所があって、購入した梅ケ枝餅を食べることができます。 自家製つぶ餡の梅ケ枝餅は、粒がしっかりあって梅ヶ枝餅の王道でした。 小野筑紫堂さん すっき
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太宰府天満宮周辺の見どころ

開運と幸福の神様 天開稲荷社の奥の院のパワーがスゴイ

太宰府の天開稲荷大明神は開運の神様として有名なのです。 太宰府天満宮にご参拝のおりには、ぜひ天開稲荷社まで足をお運び下さい。 天開稲荷社は、鎌倉末期に京都の伏見稲荷大社から御分霊を御遷してお祭りしたお社だそうです。 御祭
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境内の見どころ

夫唱婦随の夫婦樟(めおとくす)

くすのき(樟、楠)というのは、ここ九州ではよく見かける木で、山々や公園などで大きく育って人々に憩いを与えてくれています。 太宰府天満宮の境内にも何本も大楠があって境内の空を覆っています。 その大楠の中でも、仲睦まじく2本
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ランチ、食事処

うぐいす茶屋の焼きうどんは20食限定 菖蒲池を見渡す特等席で食べてきた。

太宰府天満宮に来たら食べるところはどうしようかと思うかもしれませんね。 食べものといえば梅ケ枝餅ばかりだから、もっと食事ができるところが欲しいなと思っておられるかもしれません。 でもですね、梅が枝餅を焼いている参道のお店
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境内の見どころ

野見宿禰公がどれだけ力持ちであったか、力石で試してみた。

太宰府天満宮の本殿の裏に野見宿禰公碑があります。 野見宿禰(のみのすくね)公は、日本相撲の祖と言われている人で「日本書紀」にも記述があるお方であり、道真公の祖先にあたる人物だそうです。 なので、縁あって太宰府天満宮の摂社
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その他

揚子江の豚まん、豚足 その真実に迫る

太宰府天満宮の参道から、ほんのすこしだけ脇道に入ったところに、太宰府とは全く関係ない感じの豚まん屋があります。 黄色い店舗で目立つのが揚子江さんです。 著作権の関係らしく、写真はとっちゃだめらしい 揚子江さんは、いろんな
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その他

太宰府で福屋の辛子明太子を試食してきた。

太宰府天満宮の参道に福屋さんのお店があるんですよ。 ふくやといえば辛子明太子。 今でこそ辛子明太子と言えば、いろんなメーカーが宣伝していますが、地元福岡で明太子といえば老舗の「ふくや」さんなのです。 さて、その福屋のお店
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